2024年4月20日ごろ、ビットコインマイニングにおいて重要な節目である半減期が訪れました。
この半減期により、報酬はピーク時の0.00004625 BTCから0.00000717 BTCまで減少しました。
この大幅な減少に対し、リグの処理能力向上に投資を行い、過去10日間の平均報酬は0.000010383 BTC、日本円で約100円に推移しています。
半減期後の動向

半減期終了直後から、採掘報酬には一時的な波が見られましたが、5月に入ってからは落ち着きを取り戻しました。
リグの処理能力向上への投資も功を奏し、報酬は安定傾向にあります。
これからの計画
現在、私が行っているマイニングは、NFTを利用した仮想空間でリグを用意して採掘する仕組みです。
実際には管理者がデータセンターを所有しており、そこで実際の採掘が行われています。
このサービスでは、電気代や維持費を差し引いた分が利益として提供されるため、日々の報酬がマイナスになることはありません。
一方、実際にPCをリグとして使用する場合、日本の電力を使用するため、採掘コストがかかりマイナスになることもあります。
しかし、維持費を考慮しなかった場合、一般的なリグでの報酬も上記の報酬と大差ないため、投資費用を考えるとGOMININGを利用するよりも安く同等の報酬が得られます。
そのためには、安定した電力の確保が必須です。

今後の計画として、電力の確保を目的に、災害用の水発電機を購入し、マイニングリグのオフグリッド化を目指します。
しかし、現実問題として、これ1台で全てを賄うのは難しく、ポータブル電源を2台用意し、1台は給電、もう1台は充電という形で交互に使用する仕組みを作る必要があります。
こうした水発電機であれば、住んでいる環境に左右されることなく発電することができるため、大いに期待しています。
今後のビットコインマイニングの見通し
半減期を過ぎ、ビットコインマイニング業界は再編が避けられない状況にあります。
大手マイナーは生き残りをかけて効率化に努める一方、小規模マイナーの撤退は不可避と見られます。
マイニングの採算性次第では、ビットコイン価格にも大きな影響が及ぶ可能性があるため、今後の動向に注視する必要があります。




