この企画って何?
1カ月だけ、ルール固定で「推し銘柄」は当たるのかを検証する企画です。 - テーマ:ChatGPTが選ぶ「推し銘柄」は当たるのかを、ルール固定で検証 - 期間:2026年1月〜12月の12回、毎月1回運用 - やり方:月初に原則3銘柄を買い、途中で売らず月末に一括売り - 条件:新NISA(成長投資枠)+SBI証券+S株(単元未満)中心、予算内で実行 - 成果物:毎月「選定理由→運用→損益→振り返り」を公開し、年末に総決算
今週の30秒まとめ
1/19〜1/23は、1月前半に上がり方が強かったぶん、高値圏で「いったん利益を確保する売り」が出やすい週でした。 そこに衆院選(1/27公示、2/8投開票)が材料として強く意識され、「期待(景気対策)と警戒(国の借金・金利)」が同時に走る空気に。
保有3銘柄は、週の途中で伸びた分を少し戻しつつも、合計ではプラスを維持。
3週目時点の合計損益は +2,419円(+8.36%)の中間着地です。
今週いちばん意外だった動き
意外だったのは、「株には追い風っぽい話」と「でも相場は落ち着きにくい話」が同時に出たことです。
選挙が近いと、減税や景気対策への期待で株が買われやすい。
一方で、その分だけ「国の借金が増えるのでは?」も意識されます。
この警戒が強まると、国債が売られて金利が上がりやすくなります。
金利が上がると、相場全体はちょっと神経質になりやすい。
今週は、その綱引きが前に出た週でした。
用語を一言で言うと、
利益確定:いったん売って、出ている利益を手元に確保する動き
調整:上がりすぎた後の「小休憩」
金利(国債利回り):国が借りるお金につく“利息”。上がると相場の空気が変わりやすい
数字でまず答え合わせ(損益と寄与度)
今回の買い(合計投下額)は 28,943円。 3週目(1/19〜1/23)の評価額は 31,362円で、損益は +2,419円(+8.36%)でした。
【週ごとの合計(提示された集計表を再計算)】
・1週目:+669円(+2.31%)
・2週目:+3,285円(+11.35%)
・3週目:+2,419円(+8.36%)←今週
【3週目の寄与(どれが効いた?)】
・三菱UFJ(8306):+1,264円(寄与 約52%)
・トヨタ自動車(7203):+639円(寄与 約26%)
・NEXT FUNDS 日経平均高配当株50(1489):+516円(寄与 約21%)

今週の流れを“物語”で追う
今週の空気は、ざっくり3幕でした。
【前半:熱かった相場のクールダウン】
年始からの上げが強かったぶん、「そろそろ一息」の売りが出やすい局面。
上がりっぱなしではなく、いったん止まる動きが入りました。
【中盤:選挙が相場の主役に】
衆院選が明確に日程として見えてきて、政策(減税・歳出)への期待が話題に。
株にはプラス材料として語られやすい空気が強まりました。
【後半:でも金利が上がって、相場は神経質に】
一方で、財政への警戒が出ると金利が上がりやすくなります。
株は上を試したいのに、同時に“落ち着かなさ”も増えた。
そんな週でした。
値動きの主役は誰だった?(推移で納得)
今回いちばん存在感が出たのは、三菱UFJ(8306)でした。
銀行株は、金利が上がると「もうけが増えるかも」と連想されやすい一方、
短期で上がると利益確定も出やすい。
だから、上にも下にも振れやすい“主役ポジション”になりがちです。
他2つは、こんな役割でした。
・NEXT FUNDS 日経平均高配当株50(1489):個別ニュースの直撃は受けにくいが、指数が調整すると一緒に一服しやすい
・トヨタ自動車(7203):国内政治よりも、為替や海外の空気の影響が相対的に大きめ

動いた理由はこの3つ(地合い・材料・お金の流れ)
理由1:年始の上げの反動で「利確が出やすい地合い」 上がった後は、どうしても“売って一息”が入りやすい。 今週はその影響が素直に出ました。
理由2:選挙が近づくほど「期待と警戒」が同時に強まる
期待:減税・景気対策で景気が良くなるかも
警戒:国債が増えて金利が上がるかも
この綱引きが、相場のムードを短期で変えやすくします。
理由3:来週(1/26〜1/30)は「ニュースで上下」が増えやすい
公示(1/27)後は、情勢報道が増えて空気が変わりやすい時期に入ります。
政治材料と企業決算・海外イベントが重なると、値動きが荒くなる可能性もあります。
結果として「上にも下にも振れやすい週」になりやすい、という整理です。

うまくいった点/危ない点
【うまくいった点】 ・3銘柄が同じ理由で同時に崩れにくい組み合わせになっている ・2週目で大きく伸びたあとに3週目で戻しても、プラスを保てている
【危ない点】
・三菱UFJ(8306)の“効き方”が大きい(良いときも悪いときも影響が出やすい)
・選挙材料はニュース1本で空気が変わりやすい(短期の上下が増えやすい)
来週ここだけ見よう(3チェック)
来週(1/26〜1/30)は「当てにいく」より「崩れ方を早めに察知する」週にしたい。 見るポイントは3つだけに絞ります。
チェック1:情勢報道のトーン
与党優勢・混戦などの見出しで、短期の空気が変わりやすい。
チェック2:金利の動き
金利が上がるほど、銀行(8306)には追い風でも、相場全体は落ち着きにくいことがある。
チェック3:為替の急な動き
輸出株のトヨタ自動車(7203)は、政治よりも為替の一撃が効くことがある。
注意点(免責)
・この記事は、提示された週次データと公開情報をもとに「流れ」を整理したもので、売買の指示はしません。 ・週次価格(1〜3週目)の定義は、提示データをそのまま採用しています(市場の終値などと定義が違う可能性があります)。 ・選挙、金利、為替は短期で雰囲気が変わります。本文は断定を避け、「起きやすい形」を中心に書いています。




