この企画って何?
この企画は「1か月だけ、ルール固定で運用して検証する」連載です。
テーマ:ChatGPTが選ぶ「推し銘柄」は当たるのかを検証
期間:2026年1月〜12月、毎月1回(全12回)
やり方:月初に原則3銘柄を買い、途中で売らず月末に一括売り
条件:新NISA(成長投資枠)+SBI証券+S株(単元未満)中心、予算内で実行
成果物:毎月「選定理由→運用→損益→振り返り」を公開し、年末に総決算
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今週の30秒まとめ
結論:3月第3週は「全体は回復。ただし主役はINPEX」でした。
数字:累計損益 -1,102円(-1.89%)/寄与トップ:INPEX(1605)
来週:注目点は 原油/中東情勢/中銀イベント後の反応
箇条書き3つ:
週次では3銘柄ともプラスでした
改善幅+1,907円の約3分の2はINPEX(1605)でした
アドバンテスト(6857)は反発したが、まだ最大の弱点です
今週いちばん意外だった動き
意外だったのは、「3銘柄とも上がったのに、安心感はまだ薄い」点です。
数字だけ見ると、第2週→第3週で全銘柄がプラスです。
ただ、改善の中身は偏っていました。
具体例で言い切ると、週次改善+1,907円のうち、INPEX(1605)が+1,268円で約66%を占めました。
数字でまず答え合わせ
結論:第3週の累計損益は -1,102円(-1.89%)まで改善しました。
根拠:第3週評価額 57,324円 − 買付合計 58,426円 = -1,102円
ひと言:回復はしたが、戻りの中心はINPEX。
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全体(提示データ)
買付合計:58,426円
第2週評価額:55,417円 → 累計損益 -3,009円(-5.15%)
第3週評価額:57,324円 → 累計損益 -1,102円(-1.89%)
第2週→第3週の改善:+1,907円
銘柄別(サイトで崩れない形)
INPEX(1605)
・取得:4,200円 × 4株
・第2週:4,383円 → 第3週:4,700円(+317円/株)
・第2週→第3週の変化:+1,268円
・累計損益(取得比):+2,000円
三菱重工(7011)
・取得:5,092円 × 3株
・第2週:4,745円 → 第3週:4,848円(+103円/株)
・第2週→第3週の変化:+309円
・累計損益(取得比):-732円
アドバンテスト(6857)
・取得:26,350円 × 1株
・第2週:23,650円 → 第3週:23,980円(+330円/株)
・第2週→第3週の変化:+330円
・累計損益(取得比):-2,370円
今週の流れを“物語”で追う
第3週の日本株は、一言でまとめると「原油で戻り、原油で崩れる」週でした。
3/18は、WTIが90ドル台前半まで下がったことなどで警戒がやわらぎ、日経平均は大幅反発して5万5000円台を回復しました。
この日はアドバンテスト(6857)など3銘柄で日経平均を約700円押し上げた、という整理も出ています。
ところが3/19は流れが逆転します。
FOMC後の米株安の流れを引き継ぎ、日経平均は前日比-1,866円87銭と大幅反落しました。
この「18日は戻る、19日はまた売られる」という揺れが、銘柄の強弱をはっきり分けました。
今週は、銘柄固有というより「原油と地政学」が強く効いた週でした。
値動きの主役は誰だった?
結論から言うと、回復の主役はINPEX(1605)です。 数字の寄与が大きく、累計もプラスに乗りました。
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INPEX(1605):はっきり強い
第3週は4,700円まで上がり、累計損益は+2,000円です。
中東の供給不安が続く局面では、資源株が受け皿になりやすいです。日本は中東からの原油依存が高く、供給不安が国内に直撃しやすい構造です。
三菱重工(7011):戻したが、本格回復とは言いにくい
第3週は改善したものの、累計ではまだ-732円です。
「下は支えられるが、上に抜けきれない」という位置に見えます。
アドバンテスト(6857):反発したが、依然として一番弱い
第3週はプラスでも、累計は-2,370円と最も深いマイナスです。
相場が不安定な時は、半導体のような“人気の高い(期待が乗りやすい)”銘柄ほど揺れやすくなります。
動いた理由はこの3つ
第3週の値動きは、かなり分かりやすく「連想」で動きました。 理由は3つです。
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理由1:原油が動くと、相場の空気が一気に変わる
3/18のように原油が落ち着くと、株は戻りやすいです。
一方で、3/19のように原油が再び荒れるとリスク回避が強まりやすいです。
理由2:エネルギー高は、世界的にインフレ不安を強めやすい
IMFは、エネルギー価格の上昇が長引けば世界のインフレを押し上げ、成長を鈍らせると警告しています。
この空気は「景気全体には逆風」になりやすいです。
理由3:日本国内も“輸入インフレ”を意識しやすい
日銀は3/19に政策金利を0.75%で据え置きました。反対は高田委員で、1.0%への利上げを主張しています。
「賃上げはあるが、外からのショックが大きい」という見方が透ける週でした。
うまくいった点/危ない点
うまくいった点
INPEX(1605)が受け皿として働き、累計が大きく改善しました。
3銘柄が同じ方向に崩れず、役割分担が見えた週でした。
危ない点
回復の中心がINPEX(1605)に偏っています。原油の空気が変わると、形勢が変わりやすいです。
アドバンテスト(6857)のマイナスがまだ大きく、全体の最終成績を左右しやすい状態です。
注意点(免責)
本稿は、集計しているデータを元にAIで分析した週次レポートです。 売買の助言ではなく、利益を保証するものでもありません。




