この企画って何?

2026年は「ルール固定の1ヶ月投資」を12回まわして、結果を淡々と検証する企画です。
・テーマ:ChatGPTが選ぶ「推し銘柄」は当たるのかを、同じルールで検証 ・期間:2026年1月〜12月の12回、毎月1回運用
・やり方:月初に原則3銘柄を買い、途中で売らず月末に一括売り
・条件:新NISA(成長投資枠)+SBI証券+S株(単元未満)中心、予算内で実行
・成果物:毎月「選定理由→運用→損益→振り返り」を公開し、年末に総決算

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市場環境

2/27までの日本市場は強く、日経平均 58,850.27 / TOPIX 3,938.68 と高値圏です。

一方で、米・イスラエルの対イラン攻撃が意識され、エネルギー市場(原油)が不安定になりやすい状況です。
この組み合わせだと3月は、
・不安が強い日:原油・防衛が買われやすい(リスクオフ)
・落ち着く日:AI/半導体に戻りやすい(リスクオン)
という“行ったり来たり”が起きやすい、という見立てになります。

3銘柄(結論)— リスクオフ/オン両対応のバランス型
今回の3銘柄は、役割がかぶっていません。

・INPEX(1605):原油が上がる局面に強い(地政学リスクの受け皿)
・三菱重工(7011):防衛・安全保障テーマ(ニュースで資金が来やすい)
・アドバンテスト(6857):AI/半導体の主役級(値動きは大きい=攻め枠)

銘柄ごとの「上がりやすい理由」(高校生向けに超かみ砕き)

※数値はすべて提示メモのものです。

INPEX(1605)
・何の会社?:日本の代表的な石油・天然ガス会社
・上がりやすい理由:中東が不安定 → 原油が上がりやすい → INPEXが買われやすい、の流れが起きやすい
・数字(2/27終値):3,800円、PER 13.42 / PBR 0.93(極端な割高感は強くない寄り)
・信用倍率(2/20):12.85倍(買い残多め=悪材料だと売りが出やすい点は注意)
・負け筋:早期沈静化で原油が下がると逆風

三菱重工(7011)
・何の会社?:エネルギー設備・防衛など幅広い大型メーカー
・上がりやすい理由:地政学リスクが高い局面では「防衛関連」に資金が集まりやすい(短期テーマになりやすい)
・数字(2/27終値):5,014円、PER 64.79 / PBR 6.35(期待がかなり乗っている=下げる時も速い)
・信用倍率(2/20):7.75倍(買いが多め)
・負け筋:ニュースが落ち着くと「材料出尽くし」で下げやすい

アドバンテスト(6857) ※ちょい攻め枠
・何の会社?:半導体を検査する装置の会社(AI向け半導体の波に乗りやすい)
・上がりやすい理由:業績上方修正が出ており、AI/半導体が再び強くなると買われやすい
・数字(2/27終値):26,850円、PER 59.64 / PBR 28.92(期待が大きい分、値動きも大きい)
・信用倍率(2/20):1.80倍(INPEXや重工より偏り小さめ)
・負け筋:米ハイテクが崩れると一緒に売られやすい

ポートフォリオ案(S株・予算60,000円)

基準は提示メモの2/27終値(実際は3/2の寄りで変わります)。
・INPEX(1605)4株:15,200円
・三菱重工(7011)3株:15,042円
・アドバンテスト(6857)1株:26,850円
・合計:57,092円
・残り:2,908円(予算の約4.8%)=寄り付き上振れでも注文が通りやすい“保険”

金額比率(概算)は、

・INPEX(1605):約26.6%
・三菱重工(7011):約26.3%
・アドバンテスト(6857):約47.0%

注意点(免責)

本稿は、提示データ(Excel集計・約定一覧・週次評価)を整理した検証記事です。 将来の利益を約束する内容ではなく、投資助言もしません。

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