この企画って何?
この企画は「1か月だけ、ルール固定で運用して検証する」連載です。
テーマ:ChatGPTが選ぶ「推し銘柄」は当たるのかを検証
期間:2026年1月〜12月、毎月1回(全12回)
やり方:月初に原則3銘柄を買い、途中で売らず月末に一括売り
条件:新NISA(成長投資枠)+SBI証券+S株(単元未満)中心、予算内で実行
成果物:毎月「選定理由→運用→損益→振り返り」を公開し、年末に総決算
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今週の30秒まとめ
結論:3月第4週は「INPEXは強いが、半導体が重く、全体は戻りを吐き出した」週でした。
数字:累計損益 -3,025円(-5.2%)/寄与トップ:アドバンテスト(6857)(マイナス寄与)
来週:注目点は 原油/米株(半導体)/月末フロー
箇条書き3つ:
3週目の回復(+1,907円)を、4週目でほぼ打ち消しました(-1,923円)
INPEX(1605)は上がったが、アドバンテスト(6857)の下げが大きすぎました
三菱重工(7011)は「調整が残る」動きでした
今週いちばん意外だった動き
意外だったのは、「原油高の追い風があるのに、ポートフォリオは下がった」点です。
INPEX(1605)は4,700→4,900と上昇しました。
それでも全体が下がったのは、アドバンテスト(6857)の下げが大きかったからです。
具体例で言い切ると、INPEXのプラス寄与は+800円なのに、アドバンテストのマイナス寄与が-1,910円で、差し引きが負けました。
数字でまず答え合わせ
第4週は、提示のとおり〜3/27時点の価格(表とチャート終値)をもとに集計します。
結論:第4週の累計損益は -3,025円(-5.2%)でした。
根拠:第4週評価額 55,401円 − 買付合計 58,426円 = -3,025円
ひと言:3週目の戻りを、4週目で吐き出す形になりました。
+「戻し→再下げ」の形-1024x572.png)
週次の合計評価額(提示データ)
・1週目:56,357円
・2週目:55,417円
・3週目:57,324円
・4週目:55,401円
3週目→4週目の増減
・57,324円 → 55,401円 = -1,923円
銘柄別(サイトで崩れない形)
INPEX(1605)
・3週目:4,700 → 4週目:4,900(+200円/株)
・3週目→4週目の損益寄与:+800円(4株)
・取得→4週目(累計):+2,800円(4,900−4,200=+700円/株×4株)
三菱重工(7011)
・3週目:4,848 → 4週目:4,577(-271円/株)
・3週目→4週目の損益寄与:-813円(3株)
・取得→4週目(累計):-1,545円(4,577−5,092=-515円/株×3株)
アドバンテスト(6857)
・3週目:23,980 → 4週目:22,070(-1,910円/株)
・3週目→4週目の損益寄与:-1,910円(1株)
・取得→4週目(累計):-4,280円(22,070−26,350=-4,280円)
と累計損益(取得→4週目)の2段比較-1024x572.png)
今週の流れを“物語”で追う
4週目の市場の空気は、ざっくり「慎重(リスクオフ寄り)」でした。
3/27の東京市場は、日経平均が続落し、中東情勢への警戒が重しになったと伝えられています。
同日の市況まとめでも「米株安の流れを受け、半導体関連株を中心に売りが優勢」と整理され、アドバンテストが安い銘柄として具体名で挙げられています。
この地合いだと、資金の動きは分かりやすくなります。
エネルギー(原油メリット)は買われやすい
半導体(米株・金利・景気の影響)は売られやすい
実際、世界市場でも中東の緊張を背景に原油が上昇し、インフレ不安が意識されやすい、という流れが報じられています。
値動きの主役は誰だった?
主役ははっきり2つでした。
勝ち役=INPEX(1605)、最大の足かせ=アドバンテスト(6857)です。
INPEX(1605)は「原油高+個別材料」で上昇
4週目は4,900まで上がり、週次寄与は+800円でした。
加えて、3/27に「中央アジアの原油を日本企業に優先販売」という報道が材料視された、という整理も出ています。
三菱重工(7011)は「防衛でも調整が出る」週
4週目は-813円のマイナス寄与です。
この週は相場全体が慎重で、上がっていた銘柄ほど利益確定が出やすい空気でした(提示メモの見立て)。
市況記事でも、同日は「半導体が安い一方、INPEXや三菱重が高い」とされ、銘柄間の温度差が出ています。
アドバンテスト(6857)は「半導体売りの直撃」
4週目の下げは-1,910円で、全体悪化の最大要因でした。
3/27の市況まとめでも、AI・半導体関連株(アドテストなど)が安い銘柄として挙げられています。
動いた理由はこの3つ
4週目の値動きは、「会社の中身」より「相場の空気」で説明しやすい週でした。
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理由1:原油が高いと、買われる場所が偏りやすい
原油高はエネルギー関連には追い風になりやすい一方、景気全体には重しになりやすいです(インフレ不安)。
理由2:米株の流れが悪いと、半導体が先に売られやすい
3/27の国内市況でも、米株安の流れを受けて半導体中心に売り優勢、と整理されています。
理由3:「テーマ株=いつも上がる」ではない
防衛のように注目が集まりやすいテーマでも、相場が荒れると「いったん利確」が出る週があります。
今週の三菱重工(7011)は、まさにその位置でした(提示メモの読み方)。
うまくいった点/危ない点
うまくいった点
INPEX(1605)が上昇し、相場が慎重な週でも“逃げ道”として働きました。
危ない点
アドバンテスト(6857)1銘柄の下げが大きく、全体を決めてしまいました。
4週目は「資源に集まり、半導体から抜ける」形が強く、逆風が直撃しました。
注意点(免責)
本稿は、AIデータで分析した週次レポートです。
売買の助言ではなく、利益を保証するものでもありません。
また第4週は、提示のとおり**〜3/27時点**の数値をもとに集計しています。




